COUNTRY REPORT(1998) |
行きやすさ? |
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VISAの取得 |
必要・旅行会社で代行を依頼して15000円くらい。 |
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フライト |
直行便はイラン航空がある。経由便はトルコ航空など |
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フライト時間 |
直行便で約11時間 |
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フライト頻度 |
イラン航空は週2便。トルコ航空は同日乗り継ぎ可で東京から週4便、関西から週2便あり。 |
旅のしやすさ? |
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国内交通 |
バスが中心でかなり安い。ただ、イランはとにかく広いから、どこへ行くにも5〜6時間はかかる。タクシーは、交渉制。 |
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ホテル |
困ることはないが、他の国に比べればまだ少ない。 |
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人々 |
イランの人は日本人好き。98年当時はおしんが放送中で、行く先々で「おしん、おしん」といって寄ってこられた。人懐こく、日本に行ったことのある人も多く、日本語が達者な人も多い。 |
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食べ物 |
チキンやラムが中心の料理が多い。わりとあっさりしている。 |
見どころ? |
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世界遺産 |
ダレイオス大王の都ペルセポリスや世界の半分とまで称えられたサファビー朝の都イスファハンのイマーム広場など。
イスファハンのマスジット・イ・シャーの美しさは比べようもない。 |
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自然 |
自然といえば、砂漠。町と町の間は、すべて砂漠で乾燥している。 |
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ショッピング |
イマーム広場を取り囲むアーケードは、おみやげ物や、じゅうたん屋などが並ぶ。ペルシャじゅうたんはとても美しくてやはり欲しくなる。 |